前回、表を作ったところで圧倒されて、中断してしまいましたが、その続きです。(^_^; を証明するのに、両辺の分母を払って、 結局、この等式の左辺lhsと右辺rhsの差D=0を示せばよい。 ここで、三角関数の積和の公式 を2回連続で使って導いた公式 を使ってみ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。