『安堂ロイド』#07

 昨日の『安堂ロイド』#07で、印象に残ったセリフを備忘録代わりに残しておきます。#03のロイドが壊れた時計を直す回想シーンのものですが、なんか奥が深い気がします。(^_^;

壊れた時計を直す。「人や生物は生きているだけでいい。誰かの役に立つ必要はない。だが、モノは違う。誰かの役に立たなければ、捨てられてしまう。存在することすら許されない」

http://www.tbs.co.jp/ANDO-LLOYD/character/detail1.html

 それから、謎のクライアントの正体は、やっぱり「2113年の沫嶋黎士の脳データ」なのかなぁ。(^_^;
 サプリも早く復活して欲しい。(^_^;